僕の好きな映画について、色々と書いてみたいと思います。特に好きなのは、60年代後半から70年代のアメリカン・ニューシネマです。よろしくお願いします。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



ゴッドファーザーの一番好きなシーンは、と言われれば、上のyoutubeのシーンです。

もちろん、他にも見所はあり過ぎる映画です。例えば、パート3のアンディ・ガルシアの耳を噛むシーンとか。普通は、強い者というのは、意外と落ち着いていますが、キャンキャン騒ぐ割には強い者、という新たなギャング像を見せてくれた気がします。体格も良いし、頭も良いしで。

パート3では、他に、やっぱりラストのアル・パチーノの叫びです。娘が殺されて、大きな口を開けて。最初は声がなかったので、あれ?って思いましたが、その後の叫び。それを見つめるダイアン・キートンの顔。目頭が熱くなりました。ただ、パート3は、やっぱり最近の映画というか、アメリカンニューシネマが好きな僕としては、画像が綺麗過ぎます。

他にも忘れられないシーンが一杯あり過ぎて、それこそ言い出せばキリがないのですが。

で、上のシーンですが、マイケルが遂にマフィアの世界に入っていってしまう場面です。この直前のシーンも良いんですよね。マイケルが親の仇を討つための計画を提案するのですが、最初はソニー達に大笑いされてしまう。このときのシーンも大好きです。

そして遂に、マイケルが立ち上がるわけですが、レストランでの交渉のシーンです。まずはこの相手方のボスの顔です。典型的なイタリアンマフィアの顔。このいかにもって顔の俳優さん、本当にはまり役ですね。イタリア語で交渉を始めます。そして、予定通り、マイケルがトイレに。隠してあるはずの拳銃がなかなか見つからず、ハラハラドキドキです。そして拳銃を持って席に座ります。

もうマイケルには何も耳に入りません。敵ボスのイタリア語がBGMのように聞こえます。そして電車の音。その電車の音を合図のようにして、あっけなく2人とも殺してしまいます。予定通りです。

店を出て行こうとするとき、慌てて銃を床に落とします。良かった。言われたことを憶えていました。

このシチュエーションといい、効果音といい、カメラワークといい、1分1秒たりとも無駄の無い完璧なシーンだと思います。ゴッドファーザーに限らず、僕が今まで観てきた映画の中でも、この一連のシーンは、一番完璧なシーンだと思っています。

ゴッドファーザー コッポラ・リストレーション DVD BOX
ゴッドファーザー コッポラ・リストレーション DVD BOXマーロン・ブランド, アル・パチーノ, ジェームズ・カーン, ロバート・デュバル, フランシス・フォード・コッポラ

おすすめ平均
starsお前にだけは継がせたくなかった・・・・・・
starsめっちゃええ!
starsこんな名作が3本組でこの安さって、、、
starsテレビ版の吹き替えを!!
stars日本語吹替版への思い

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ゴッドファーザー を楽天で検索する


テーマ:心に残る映画 - ジャンル:映画



















管理者にだけ表示を許可する



| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2009 僕の好きな映画〜アメリカン・ニューシネマとか, All rights reserved.
1GB!FC2ブログ(blog)